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祈りの幕が下りる時 感想

祈りの幕が下りる時。
実写映画版を見てきたので感想を。

いや、泣ける( ;∀;)

なんというか、簡単に乱暴に
一言でまとめてしまえば?

「親子愛」
ということがしっくりくるかと。

109シネマズ木場で見たのですが、
さすがに日曜日の昼間+公開2日目
ということもあり?

なかなか混雑していました。

さすがに東野圭吾さん原作作品
ということもあり、私もそうですが
原作を読んで臨んでいる人が多そうな
印象を受けましたね~。

原作は読んでいるのでネタバレというか、
内容は分かっているものの?

それでもやっぱり映像で見ると
違った良さがあるというか。

映画では
仙台(宮城県)
彦根(滋賀県)
そして日本橋(東京都)

というように複数の場所が関係
してくるんですが、実は私。

全て住んだことがある場所でして(笑)

すげー懐かしさを覚えながら
映画を見るという始末w

でも、仙台に行った時に神社から
加賀恭一郎のお母さんが住んでいた
アパートを見る場面があるんですが、
あの神社はどこなのか?

気になりますね~。

↑神社好きなのでw

と思ったら?
仙台のロケ地マップがPDFで
載っていましたw
https://hana-yume.net/howto/bridalfair-alone/

それによると?
石巻市の鹿島御児神社でした。

石巻市には行ったことがあるものの、
この神社は行ったことがなかったですね~。

何か、悔しいなあ。

それはともかく、
この作品は?

やっぱり、見れば見るほど切なさが
胸を打つというか。

まあ、泣けちゃうんですけどw

あ、そういえば祈りの幕が下りるときの
予告編で?

同じく東野圭吾さん作品の
「ラプラスの魔女」
の予告編が流れていました。

ラプラスの魔女はまだ読んでない
んですよね~。

映画を見てから読むか?
というのもアリかも?


ラプラスの魔女

櫻井翔
広瀬すず
福士蒼汰

というキャストも豪華ですが、
祈りの幕が下りるときとはまた
テイストが違うので?

こっちも見たいですね~!

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